M-1GP2003
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ブロンクス

baseよしもとからの刺客

中岡(左)
唐戸(中央)
野口(右)

-今年はbaseメンバ-としてのM-1ですが

(唐戸)まあ元気一杯楽しくやらして頂きました。
(野口)去年がね僕ら2回戦で落ちてるんで、2回戦からがほんまの勝負やなと思ってます。なっ!
(中岡)はいっ!そういう事言うたら1回戦で落ちな笑いにならへん。
(唐戸)いやあかんあかん絶対あきませんよ。今年は絶対決勝まで行きますから、3人力を合わしてね、がんばっていきましょうよ。決勝まで行きます。
(野口)まだまだね、隠し玉が一杯ありますんで。
(唐戸)隠し玉って言うてもうたらあかんやん。言うたら隠し玉にならんから。がんばりますよ。

-NGKの舞台にはまだ出たことないですか?

(唐戸)そうですね、準決勝でたらNGKの舞台立てるんでね、お笑いの殿堂で漫才できるようにがんばりましょうよ本当に。
(野口)そうですね本当に・・・はい。
(中岡)はい。
(唐戸)あんまり目指してなかった?俺だけ?目指してんの。NGK立ちたいでしょう?

-NGKより決勝、TVに出れるほうが?

(唐戸)やらしい話お金とかも発生してくるんで。
(野口)じゃあ多数決とろうよ。NGK立ちたい人?
(唐戸)はいっ!
(中岡)東京がいい人?
(中岡・野口)はいっ!
(唐戸)なんやお前ら。
(野口)てな感じです。
(唐戸)ありがとうございました。